SeasarWhatsNew
0.31.0 からの変更点は次のとおりです.
- Bug
- [DOLTENG-15] - Standalone Application を選択しても ViewType が Teeda になる問題を修正しました.
- [DOLTENG-22] - SAStruts+KuinaDaoでDaoCreatorの定義がないのを修正しました.
- [DOLTENG-23] - WTPを使うときにWebContentRootの設定がおかしいのを修正しました
- [DOLTENG-26] - S2Flex2 を選んだ時に H2 データベースのデータファイルが作成される場所が正しくない問題を修正しました.[seasar-dev:899]
- [DOLTENG-31] - 2Flex2のプロジェクトを作成する際に、html-templateの出力先が正しくない。
- [DOLTENG-32] - S2Flex2を選択した際に、SDKのバージョンが指定されていない。
- [DOLTENG-36] - 新規プロジェクト作成時にflexSrcPathがセットされない問題を修正しました.
- [DOLTENG-38] - SQLServerでscaffoldしたときカラムタイプがbitのカラムがエンティティ作成時BooleanにならずにObjectになってしまう問題を修正しました。
- [DOLTENG-39] - DEPTテーブルの主キーにIDENTITYをつけました
- Improvement
- [DOLTENG-27] - 新規プロジェクトで作成される pom.xml に XML スキーマ宣言を追加しました.[Seasar-user:15553]
- [DOLTENG-28] - SAStrutsのweb.xmlにrequestDumpFilterを追加しました
セットアップはこちら.
2.4.28 からの変更点は次のとおりです.
- Bug
- [CONTAINER-214] - S2BeanUtilsでコピー先がプリミティブ型の時にNullPointerExceptionになっていたのを修正しました
- [CONTAINER-215] - S2JDBC で,iterate() 中に SQL を 10 回以上実行すると,iterate() 中の PreparedStatement がクローズされてしまう問題を修正しました.[Seasar-user:15591]
- Improvement
- [CONTAINER-213] - S2JDBCで、DTOのプロパティにname属性の指定されていない@Columnが注釈されている場合を認めるようにしました。
移行の注意点はこちら (今回はありません).
ダウンロードはこちらからどうぞ.
Maven2からのご利用はこちらを参照ください.
0.9.0 からの変更点は次のとおりです.
- Bug
- [CONTAINER-219] - Oracle Databseからエンティティを生成するとVARCHAR2がStringではなくbyte配列にマッピングされてしまう問題に対処しました。
- [CONTAINER-222] - プロパティを新規に追加したエンティティに対しマイグレーションを実行するとエラーになる問題に対処しました。
- [CONTAINER-223] - Antのビルドファイルでターゲット内にS2JDBC-Genの同一タスクを複数記述した場合に正しくエラーを扱えない問題に対処しました。
- [CONTAINER-224] - ExecuteSqlTaskやMigrateTaskのhaltOnError属性が常にfalseとして扱われる問題に対処しました。
- Improvement
- New Feature
ダウンロードはこちらからどうぞ.
移行の注意点はこちら.
Maven2からのご利用はこちらを参照ください.
Last-modified: 2008-09-05 (金) 21:55:42