S2i18n

元文

S2はJDK1.4 or JDK1.5が必要です。稼動確認は、Eclipse3で行っています。

S2xxx.zipを解凍してできたseasar2ディレクトリをEclipseで、「ファイル→インポート→既存のプロジェクトをワークスペースへ」でインポートしてください。これで、私と全く同じ環境になります。src/examples配下にサンプルもあります。

Seasar2の基本機能(S2Container, S2AOP)を利用する場合には以下のファイルをCLASSPATHに含める必要があります。

Seasar2の拡張機能(S2JTA, S2DBCP, S2JDBC, S2Unit, S2Tx, S2DataSet)を利用する場合には以下のファイルを追加でCLASSPATHに含める必要があります。

データベースに関する機能を簡単に試すことができるように、RDBMSとしてHSQLDBを用意しています。機能を試す前にあらかじめHSQLDBを実行しておいてください。HSQLDBを実行するには、bin/runHsqldb.batをダブルクリック(Windowsの場合)します。lib/hsqldb.jarはHSQLDBを実行する上では必要ですが、本番では必要ありません。オラクルでも直ぐに機能を試せるように、sql/demo-oracle.sqlが用意されています。SQL*Plusなどで実行した後、j2ee.diconのXADataSourceImplの設定項目を環境に合わせて書き換えてください。

英文

REQUIREMENT

SETUP

CLASSPATH

HSQLDB is included so that you can try the function of a database easily. When you try, run HSQLDB first(double-click bin/runHsqldb.bat (for Windows)). The file 'lib/hsqldb.jar' is unnecessary except when running HSQLDB. The file 'sql/demo-oracle.sql' is also contained so that you can try the function of Oracle easily. After running it by SQL*Plus, you need to configurate XADataSourceImpl in j2ee.dicon in accordance with your environment.

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Last-modified: 2005-03-27 (日) 00:00:00