ChangeLog

2010/3/3

S2Dao 1.0.51

1.0.50からの変更点は次のとおりです。

https://www.seasar.org/issues/secure/ReleaseNote.jspa?projectId=10023&version=10907

2009/3/21

S2Dao 1.0.50

1.0.49からの変更点は次のとおりです。

https://www.seasar.org/issues/secure/ReleaseNote.jspa?projectId=10023&version=10830

2008/10/29

S2Dao 1.0.49

1.0.48からの変更点は次のとおりです。

2008/04/24

S2Dao 1.0.48

2008/04/08

S2Dao 1.0.48-RC1

2007/12/15

S2Dao 1.0.47

2007/10/23

S2Dao 1.0.47-RC1

2007/08/17

S2Dao 1.0.46

2007/07/31

S2Dao 1.0.45

2007/06/27

S2Dao 1.0.44

2007/05/25

S2Dao 1.0.43

2007/04/11

S2Dao 1.0.42

2007/04/05

S2Dao 1.0.41

S2Daoの配布プロジェクトをSeasar2.3ベースにし、Seasar2.4との組み合わせをテストするプロジェクトを設けました。これにより、Seasar2のプロジェクトがなくてもS2Daoのプロジェクトをインポート可能になりました。

2007/03/13

S2Dao 1.0.41-RC1

[DAO-71][DAO-74]の対応のため、1.0.40で追加された「更新したプロパティのみを UPDATE文に含める機能」は、Daoから取得したBeanに関してはデフォルトOFFになりま した。dao.diconにorg.seasar.dao.impl.BeanEnhancerImplを追加すると有効になり ますが、その場合はBeanにSerializableとfinalなクラス指定は使用しないでください。

[DAO-65]ですが、[Seasar-user:6252]の案をとりこんだため、SNAPSHOTの段階とは 実装が異なっております。Oracleでストアドをお使いの方はご注意ください。

[DAO-70]Tigerアノテーション使用時定数アノテーションは無視されていましたが、 今バージョンから併用可能になります。なお、同じ項目に定数アノテーションとTiger アノテーションを書いた場合はTigerアノテーションが優先です。

[DAO-76]exampleならびにテスト実行時のデータソース設定は、Seasar2.3使用時は j2ee_s23.dicon、Seasar2.4使用時はjdbc.diconに記述するようになりました。配布物 のresourcesフォルダにはj2ee.diconとjdbc.diconの両方がありますが、Seasar2.3の場 合はj2ee.dicon、Seasar2.4の場合はjdbc.diconを使用してください。

検証しきれてない機能があるためRCでのリリースとなりますが、 ご了承ください。よろしくお願いします・

2007/01/22

S2Dao 1.0.40

JIRA上の項目はこちらを。

そのほか

2006/11/14

S2Dao 1.0.39

2006/11/10

S2Dao 1.0.38

2006/11/01

S2Dao 1.0.37

2006/10/19

S2Dao 1.0.36

※[DAO-22][DAO-28]の対応で、dao.diconを変更しています。

2006/06/13

S2Dao 1.0.35

1.0.34からの変更点は次の通りです。

([DAO-XX]はJIRAのIDです)

以下はS2Dao拡張を作られている方むけの情報です。

2006/05/10

S2Dao 1.0.34

1.0.33からの変更点は次の通りです。

dao.diconが変更になっていますのでバージョンアップの際にはお気を付けください。

2006/04/25

S2Dao 1.0.33

1.0.32からの変更点は次の通りです。

本バージョンの動作には、Seasar2.3.8が必要です。
(CLOB型サポートを利用しなければ2.3.7でも動作すると思います。)

2006/04/04

S2Dao 1.0.32

1.0.31からの変更点は次の通りです。

2006/02/28

S2Dao 1.0.31

1.0.30からの変更点は次の通りです。

2006/01/23

S2Dao 1.0.30

1.0.30からの変更点は次の通りです。

2005/12/05

S2Dao 1.0.29

1.0.28からの変更点は次の通りです。

2005/07/27

S2Dao 1.0.28

1.0.27からの変更点は次の通りです。

本バージョンは同梱ファイル漏れ、フォルダ名のミス等により、以下の日時に再リリースしています。
-2005/07/29
-2005/09/20

2005/07/09

S2Dao 1.0.27

1.0.26からの変更点は次の通りです。

2005/04/06

S2Dao 1.0.26

1.0.25からの変更点は次の通りです。

2005/03/31

S2Dao 1.0.25

1.0.24からの変更点は次の通りです。

2005/03/28

S2Dao 1.0.24

1.0.23からの変更点は次の通りです。

2005/03/04

S2Dao 1.0.23

1.0.22からの変更点は次の通りです。

2005/03/03

S2Dao 1.0.22

1.0.21からの変更点は次の通りです。

getCount()問題の対応。「[Seasar-user:1517] S2.2.0 + S2Dao1.0.21 + Oracle」を参照のこと。

2005/02/24

S2Dao 1.0.21

1.0.20からの変更点は次の通りです。

2005/02/18

S2Dao 1.0.20

1.0.19からの変更点は次の通りです。(和訳)

原文は以下の通りです。
-fiexed to be able to correspond to also PostgrefSQL8, it tried to process null with accurate type.
-fixed Defectiveness of type check of the argument with the succession of Dao

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Last-modified: 2010-03-03 (水) 22:14:28