SeasarWhatsNew
2.4.14 からの変更点は次のとおりです.
- Bug
- [CONTAINER-54] - S2JUnit4でテストメソッドのフィルタやソートを有効にしました.
- [CONTAINER-55] - DataTableにカラム名を登録する際に、アンダースコアを除去しないようにしました.
- [CONTAINER-61] - NamingConventionにてviewRootPath設定の不具合を修正しました.
- [CONTAINER-64] - session スコープおよび application スコープのコンポーネントが初期化される際に,setter インジェクションおよび init メソッドインジェクションが呼び出されなくなっていた問題を修正しました.
- Improvement
- [CONTAINER-56] - XlsReaderでColumnTypeを判定するときに、nullでない行まで手繰って判定するようにしました。
- [CONTAINER-58] - S2JDBCで、SQLをログ出力するときのLoggerの引数にとるクラスを、setterで設定可能にしました。
- [CONTAINER-59] - XlsReaderとXlsWriterのフィールドとprivateメソッドをprotectedにしました。
- [CONTAINER-62] - S2Dxo 用に作成した独自コンバータをルートのコンテナから取得するようにしました.
- [CONTAINER-63] - CustomizerChain クラスに addAspectCustomizer(String interceptorName) 等のメソッドを追加しました.
- New Feature
- [CONTAINER-57] - S2JDBCでSQLのログを記録しアプリケーションからログを参照できるようにしました.
移行の注意点はこちら.
ダウンロードはこちらからどうぞ.
Maven2からのご利用はこちらを参照ください.
2.3.20 からの変更点は次のとおりです.
- Improvement
- [CONTAINER-58] - S2JDBCで、SQLをログ出力するときのLoggerの引数にとるクラスを、setterで設定可能にしました。
- [CONTAINER-60] - S2JDBCで,ConfigurableStatementFactoryにqueryTimeoutを追加しました.
- New Feature
- [CONTAINER-57] - S2JDBCでSQLのログを記録しアプリケーションからログを参照できるようにしました.
移行の注意点はこちら.
ダウンロードはこちらからどうぞ.
Maven2からのご利用はこちらを参照ください.
S2Dao-CodeGen 0.2.0 リリース†
- Improvement
- [DAOCODEGEN-30] - ソース生成用のantビルドファイルのファイル名を変更する(build_sample.xml→build.xml)
- [DAOCODEGEN-31] - Genericsの場合のテンプレートを、JDK1.4の場合と共通化する。
- [DAOCODEGEN-32] - PackFindDtoにserialVersionUIDを付与する。
ダウンロードはこちらからです。
http://s2dao-codegen.sandbox.seasar.org/download/?C=M;O=D
使用法については、Webをご参照ください。
http://s2dao-codegen.sandbox.seasar.org/