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Teeda 1.0.13-sp1 リリース†
移行の注意点
- Teeda Ajaxに含まれていた autocomplete.js は正式にリリースされていたものではないため削除されました. サンプルとしてTeeda HTML Exampleに含まれています.
1.0.13 からの変更内容は以下の通りです.
- Bug
- [TEEDA-458] - Generic な要素の class 属性をダイナミックプロパティにする場合に,id + StyleClass が使えない問題を修正しました.[Seasar-user:13936]
- [TEEDA-459] - DefaultComponentIdLookupStrategy を使用すると commandLink の JavaScript が動かない問題を修正しました.[Seasar-user:13767]
- [TEEDA-460] - サブミットボタンに doHoge-1 のようにハイフンを含む id を指定した場合,Validator/Converter の対象 (target) に doHoge と指定することができず,doHoge-1 と指定しなくてはならない問題を修正しました.[Seasar-user:13976]
- [TEEDA-461] - [CONTAINER-155] JSONSerializerでMapのネストなどが対応されていない問題および [CONTAINER-190] JSONSerializer で Map を文字列化すると,キーがクオートされない問題の修正を取り込みました.
- [TEEDA-462] - Kumu.FormHelper で <select> 要素の値を取得することができない問題を修正しました.[Seasar-user:14074]
- [TEEDA-463] - web.xml で JavaScript 無効を指定したパスでも condition の JavaScript が出力されてしまう問題を修正しました.[Seasar-user:14061]
- Task
- [TEEDA-464] - Teeda Ajax の autocomplete.js を Teeda HTML Example に移動しました.[Seasar-user:14127]
ダウンロードはこちらからどうぞ.
Maven2からのご利用はこちらを参照ください.
Last-modified: 2008-05-13 (火) 20:39:01