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Uruma 0.1.0 リリース†
リッチアプリケーションフレームワーク、Uruma(うるま) 0.1.0
をリリースしました。
Uruma は、今まで S2JFace として開発していたものを、Eclipse-RCP への対応を目指して改名したものです。
(残念ながら、本リリースではまだRCP対応は入っておりません)
■変更点
S2JFace 0.1.0 からの主な変更点は、以下の通りです
- RCP 対応を見据え、全体的にリファクタリングを行いました.
- SWT 3.3 に対応しました.
- S2Container 2.4.17- のパブリックフィールド・インジェクションに対応しました.
- API リファレンスを充実させました.
- テーブルにソート機能を標準で実装しました.
- JFace の TreeViewer に対応しました.
- ステータスラインを表示できるようになりました.
■ドキュメント
■ダウンロード