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Type: New Feature
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Resolution: Fixed
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Priority: Major
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None
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Affects Version/s: None
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Component/s: Dolteng
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None
テストコードのソースディレクトリを指定して、コンテキストメニューから「Register Mocks」を選択すると、ウィザードが起動する。
設定する内容は、Mockの登録を行うconvention.diconの設定。
グリッドで、ソースディレクトリ以下にある「~Mock.java」に定義されているクラス及び、「~.mock」パッケージ内に定義されているクラスの一覧が表示される。
グリッドのカラムは、
-diconに追加するか否かのチェックボックス(デフォルトはON)
-クラスが実装しているinterfaceで、インターフェース名が、Mockの中に含まれているもののインターフェース名
-Mockのクラス名
グリッドに表示されたものの内、convention.diconに登録しないもののチェックボックスをOFFにした後、
Finishボタンを押下すると、convention.diconの、org.seasar.framework.convention.impl.NamingConventionImplをclass属性として指定しているcomponentタグの子要素として、Mockが一気に登録される。