[TEEDA-56] Gridコンポーネントのパフォーマンスを改善する Created: 2006-08-29  Updated: 2006-10-04  Resolved: 2006-10-04

Status: Resolved
Project: Teeda
Component/s: None
Affects Version/s: None
Fix Version/s: 1.0-rc-1

Type: Improvement Priority: Major
Reporter: manhole Assignee: manhole
Resolution: Fixed Votes: 0
Labels: None


 Description   

Gridコンポーネントのパフォーマンスを改善する。
データが1000件以上になると、自動幅調整のJavaScriptに数十秒かかるようになってしまう。



 Comments   
Comment by manhole [ 2006-10-04 ]

データが50件以上ある場合は、51件目以降を別要素としてこっそりレンダし、onloadのタイミングで本体の要素へマージするようにした。
最初に目に映るまでの時間が短くなったので、見かけ上は速くなったように感じるだろう。

Comment by manhole [ 2006-08-29 ]

onload時に全セルを自動幅調整すると遅いため、セルの幅を調整するタイミングを変更しました。

htmlのonload時にはbody部分の1行目のみを自動調整する。
他のセルはeditOnのタイミングでそのセルのみ幅調整を行う。

revision: 1715

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