//#contents * バージョンアップ時にする事 [#j37423b7] -CVSのタグ付けする(例:VERSION-1_1_1) -zipにして、sourceforgeにアップ -sourceforgeにアップしたらリリースIDが振られるので、ダウンロードページを更新 -ドキュメントが変更されてたら --SVNのwwwモジュールにドキュメントをコミット --https://www.seasar.org/members/ からログインし、公開の操作を行う -MLにリリース通知を流す -自分のblogにリリース通知を書く -SeasarWikiのWhat's Newにリリース通知を書く -Seasar Project のリリース履歴に書く (nobody さん?) -Maven リモートリポジトリに登録する (かくたにさん?) -2chにリリース通知を書く?(小林さん?) * SourceForge.jpへファイルをアップロードする方法 [#z983d315] 必要なもの -WinSCP(http://winscp.net/) -秘密鍵(PuttyGen, OpenSSH等で作成したもの) -SourceForgeのSeasarプロジェクトの開発メンバーである事 -公開鍵をSourceForge.jpのアカウント管理画面から登録していること([[詳細>http://sourceforge.jp/projects/sourceforge/document/ssh_pubkeys/ja/1/ssh_pubkeys.]]) 接続設定の画面で、左側のツリーからSessionを選択 -Host nameに shell.sourceforge.jp -User nameに SourceForgeのユーザ名 -Private key file にプライベート鍵のファイルを指定 Loginボタンをクリックするとパスワードを聞かれるので鍵のパスワードを入力する。 Seasarプロジェクトのルートディレクトは /home/groups/s/se/seasar #OpenSSHで作ったprivate keyを使うためには、PuttyGenで変換する必要があるようです。