ChangeLog
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開発中 †
開発中のスナップショットは配布ファイルを提供していません.
利用する場合は SVN からチェックアウトしてビルドする必要があります.
S2RMI 1.1.2-SNAPSHOT †
1.1.1からの変更点は次の通りです.
- クライアント側で NoSuchObjectException が発生した場合に,スタブを取得し直してリトライするようにしました.
- サーバ側の終了時に RMI レジストリを非公開にするようにしました.
- ラウンドロビンRMIコネクタを追加しました.
2006/12/26 †
S2RMI 1.1.1 †
1.1.0からの変更点は次の通りです.
- サーバが再起動した場合にクライアントのスタブをリセットするようにしました.
2006/12/05 †
S2RMI 1.1.0 †
1.0.2からの変更点は次の通りです.
- Seasar2.4 の SMART deploy に対応しました.
- Seasar2.4 の規約にあわせてパッケージ構成を変更しました.
- RMI サーバをプロセスとして起動するために実行可能 Jar,
S2RMI-Server を追加しました.
2006/05/11 †
S2RMI 1.0.2 †
1.0.1からの変更点は次の通りです。
- J2SE1.4 でビルドし直しました.
- maven2 でビルドする際に rmic を実行するようにしました.
2006/05/06 †
S2RMI 1.0.1 †
1.0.1 は Java5 でビルドしてしまったため J2SE1.4 で動作しません (rmic により生成されるべきスタブも含まれていません).1.0.2 をお使いください.
1.0.0からの変更点は次の通りです。