[[SeasarWhatsNew]]

*** [[Teeda]] 1.0.12-sp1 リリース [#ufbb5907]

1.0.12 からの変更内容は以下の通りです.

- Bug
--[[[TEEDA-433>https://www.seasar.org/issues/browse/TEEDA-433]]] -         doOnce〜 ボタンを素早く連打すると AlreadyRedirectingException が発生する問題を修正しました.[Seasar-user:12784]
--[[[TEEDA-435>https://www.seasar.org/issues/browse/TEEDA-435]]] -         forEach を span 要素で使おうとして id に xxxItems を指定しても outputText になってしまう問題を修正しました.[Seasar-user:12859]

ダウンロードはこちらからどうぞ.
- http://teeda.seasar.org/ja/index.html#download

Maven2からのご利用はこちらを参照ください.
- http://www.seasar.org/wiki/index.php?Maven2RepoRemote


*** [[Dolteng]] 0.28.0 リリース [#j9277554]

以下の Update サイトからインストールすることができます.

http://eclipse.seasar.org/updates/3.2/

現在のリリースでは、以下の実行環境でのみ、適切に動作します.
-動作するJREは、1.5以上
-eclipseは、3.2
です。

JRE1.4を使用し、コンパイラレベルが1.4相当のプロジェクトを作る事は依然として可能です。

対応している付属ライブラリのバージョンは以下の通りです。

-Seasar2.4.22
-S2Flex2 1.0.2
-Teeda 1.0.12
-S2Dao 1.0.47
-S2JMS 1.0.0
-Kuina-Dao 1.0.1

0.27.0のリリースでは、
sqlファイルを実行してDTOを作成するウィザードで、publicフィールドを選択出来る様にしました。
併せて、プロジェクト新規作成時に生成されるpom.xmlに記述されているバージョンを最新にしました。


今回のリリースでは、publicフィールド対応したウィザードで、
その選択状態を共有してプロジェクト毎に保持する様にしました。
更に、細かいバグを何点か修正しています。
*** [[Teeda]] 1.0.13-rc1 リリース [#cc54f9bf]

1.0.12 からの変更内容は以下の通りです.

- Bug
--[[[TEEDA-433>https://www.seasar.org/issues/browse/TEEDA-433]]] -         doOnce〜 ボタンを素早く連打すると AlreadyRedirectingException が発生する問題を修正しました.[Seasar-user:12784]
--[[[TEEDA-435>https://www.seasar.org/issues/browse/TEEDA-435]]] -         forEach を span 要素で使おうとして id に xxxItems を指定しても outputText になってしまう問題を修正しました.[Seasar-user:12859]
- Improvement
--[[[TEEDA-436>https://www.seasar.org/issues/browse/TEEDA-436]]] -         StateManagerでSerializedViewをキャッシュ済みの場合は作成しないようにしました
- New Feature
--[[[TEEDA-209>https://www.seasar.org/issues/browse/TEEDA-209]]] -         [[FileUpload コンポーネント>http://teeda.seasar.org/ja/extension_features.html#fileupload]]を追加しました.

ダウンロードはこちらからどうぞ.
- http://teeda.seasar.org/ja/index.html#download

Maven2からのご利用はこちらを参照ください.
- http://www.seasar.org/wiki/index.php?Maven2RepoRemote

*** DBFlute 0.6.4 [#b83fc6f3]
{New}
- [DBFLUTE-206] {Java}: ConditionBeanのsetupSelect(結合先取得)を無限階層可能にする
- [DBFLUTE-203] {Java}: 不正なパラメータコメントのときの例外メッセージを精査

{BUG}
- [DBFLUTE-207] {Java}: 初期化処理が同時に走ると処理が途中で停止することがある
- [DBFLUTE-205] {Java/C#}: Sql2EntityでJDBCが「OTHER」を戻してくる場合の対応(現状は例外)



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