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Uruma 0.3.0 リリース†
リッチアプリケーションフレームワーク、Uruma(うるま) 0.3.0
をリリースしました。
■変更点
- New Feature
- URUMA-101 Uruma 本体をプラグイン化する
- URUMA-102 Uruma本体をEclipseプラグイン化する
- URUMA-107 Win32APIを利用できるようにする
- URUMA-108 ローカルコンピュータの NetBIOS 名を取得できるようにする
- URUMA-109 現在利用可能なディスクドライブを取得できるようにする
- URUMA-110 ボリューム情報を取得できるようにする
- URUMA-112 ウィンドウのクローズを許可するかどうかをユーザアプリケーションで制御できるようにする
- URUMA-113 ドライブの種類を調べられるようにする
- URUMA-114 Windowsのファイル情報を取得できるようにする
- URUMA-115 任意のファイルからアイコンを取り出せるようにする
- URUMA-116 文字列に含まれる環境変数を展開できるようにする
- URUMA-119 Viewer の IDoubleClickListener をアクションコンポーネントで受け取れるようにする
- URUMA-122 Urumaアプリケーション初期化中に発生した例外をダイアログに表示する
- URUMA-83 ユーザアプリケーションからリソースバンドルを扱うためのユーティリティクラスを提供する
- URUMA-84 ユーザアプリケーションからダイアログを表示するためのユーティリティクラスを提供する
- URUMA-87 ブランクプロジェクトを提供する
- URUMA-96 POJO をテーブルのラベルプロバイダとして利用できるようにする
- Improvement
- URUMA-100 使用するライブラリをEclipse3.3.1に更新する
- URUMA-104 RCP環境でS2コンポーネントの自動登録を行えるようにする
- URUMA-105 workbench.xml が存在しない場合も起動できるようにする
- URUMA-117 Urumaアプリケーションが持つlog4j.propertiesを優先して設定するようにする
- URUMA-118 treeコンポーネントでデフォルトで展開するノードの深さを指定できるようにする
- URUMA-120 StructuredViewerからのSELECTIONイベントで選択されたオブジェクトを引数に渡せるようにする
- URUMA-121 RCP環境でのメニュー表示に拡張ポイントを利用するようにする
- URUMA-88 table コンポーネントの標準ソートで数値のソートも行えるようにする
- URUMA-97 デフォルトのテーブル用コンパレータの動作をカスタマイズできるようにする
- URUMA-78 app.diconやs2JFaceImages.propertiesがなくても動作するようにする
- Bug
- URUMA-95 テーブルを選択するたびにカラムサイズの再計算が実行される
- Task
- URUMA-135 Uruma付属のS2Containerを2.4.23へ更新する
■ドキュメント
■ダウンロード