* 0.1.2 [2006/8/12] - SQLファイルのサフィックスにDerbyとMaxDBを追加 - SQLマーカをクリックしてSQLファイルを開く・作成する機能を追加 [DAOPLUGIN-2] - 英語リソースを作成 [DAOPLUGIN-3] * 0.1.1 [2006/7/26] - diconファイルを変更せずにクラス(インターフェース)が作成または削除されたとき、正しく認識しない 場合がある問題を修正 - マーカを付ける・消すときにdiconのinclude関係を見るように修正 - プリファレンスの「S2Daoプラグインを有効にする」からチェックを外すとエラーが発生する問題を修正 - デフォルトパッケージのDAOで正しく動かない問題を修正 - org.seasar.dao.pager.PagerS2DaoInterceptorWrapperによるアスペクトに対応 * 0.1.0 [2006/7/17] - ライセンスを Common Public License Version 1.0 から Apache License, Version 2.0 へ変更 - InterceptorChainおよび、の直接指定によるS2DaoInterceptorのアスペクトに対応 - プロジェクトのクリーンを行うとS2Daoのコンポーネントが正しく判断できない問題を修正 - AspectAutoRegisterでコンポーネントの自動登録にアスペクトしている場合、interceptorプロパティが S2DaoInterceptorでなくてもS2Daoのコンポーネントと判断(interceptorプロパティを無視)していた 問題を修正 - プラグインを有効/無効にできる機能の追加 - SQLファイルを持つDAOのメソッドにマーカを付ける機能の追加 - プラグインがアクティブになる前に*AutoRegisterおよびS2DaoInterceptorが存在しないとS2Daoの コンポーネントと判断できない問題を修正 - およびAspectAutoRegisterのpointcutに対応した - 継承元のタイプもS2Daoのコンポーネントと判断するようにした - abstractメソッドのSQLファイルも開けるようにした - SQLファイルの検索パスを「全てのソースフォルダ」から「同じ出力フォルダを持つソースフォルダ」に変更 - ネストしたタイプでSQLファイルを開く・作成できるようにした * 0.0.6 [2006/4/11] - SQLファイルを開くときにS2Daoのコンポーネントを判断する方法を、diconファイルにおいて S2DaoInterceptorがアスペクトされているコンポーネントに限定した(要kijimuna) * 0.0.5 [2006/3/11] - DAOのメソッドを呼び出すコードからSQLファイルを開く(または作成する)機能の追加 - Javaエディタを開いたときにNullPointerExceptionがスローされる問題を修正 - JDK1.4.2でビルドするようにした * 0.0.4 [2006/3/4] - SQLファイルがない場合作成するかどうかを問い合わせるようにした - パッケージエクスプローラーなどでもメニューが出るようにした * 0.0.3 [2006/2/23] - 最初のリリース