S2Dao.NET 1.0.4 2007/3/20 - [DAONET-47]ID属性の複数DBMS対応(※テスト用DBの再作成が必要) - [DAONET-48]decimal以外のNullable数値型もIdentityを設定できるようにする - [DAONET-49]数字を含む引数をDaoのメソッドに渡すとJScriptEvaluateRuntimeExceptionが発生する問題を修正する - [DAONET-50]IDbCommand.CommandTimeoutプロパティの設定をDiconファイルから設定可能にする - [DAONET-51]負数を含むSQLコメントで負数の評価が正しく行われない S2Dao.NET 1.0.3 2007/1/15 - [DAONET-43]DaoMetaDataImplを拡張できるようにIAnnotationReaderFactoryを追加する Ver1.0.2以前からアップデートする場合、FieldAnnotationReaderFactoryをdiconファイルに追加する必要がある 追加方法は、Seasar/Dao/Tests/Dao.diconを参照 - [DAONET-44]ID属性の種類を文字列ではなく列挙型で指定する S2Dao.NET 1.0.2 2006/12/11 - [DAONET-35]DaoMetaDataImplとAbstractBeanMetaDataDataReaderHandlerを拡張できるようにリファクタリングする - [DAONET-36]PostgreSQL前提のテストであるSequenceIdentifierGeneratorTestをOracleなどSequence機能があるDBMSでもテストが通るように修正する。 - [DAONET-37]「IF&埋め込み変数」コメントが正常なのにWarnログが発生する - [DAONET-38]Stored Procedureに対応する(結果セットを返すStoredProcedureには未対応) - [DAONET-39]IdentityとTimestampのNullable対応をNET2.0版Nullableにも適用する - [DAONET-40]アンダーバーを含むカラム名とアンダーバーを省略したプロパティのマッピングが動作しない問題を修正する - [DAONET-41]列名のアンダーバーを除くと同じ名称になってしまう場合にも、同じ列と見なさずにプロパティをセットできるようにする S2Dao.NET 1.0.1 2006/11/8 - [DAONET-19]ID属性とTimestamp属性で指定されたプロパティでNullables型に対応する - [DAONET-32]S2Unit.NETが参照しているMbUnitのバージョンを最新版にする。 S2Unit.NETを使用する場合、MbUnit 2.3.83以上をインストールする必要がある。 - [DAONET-33]Nunit関連のdllファイルを削除する - [DAONET-34]複数行取得する際にカラム情報をキャッシュすることでパフォーマンスを向上させる S2Dao.NET 1.0.0 2006/9/25 変更無し S2Dao.NET 1.0.0-rc1 2006/9/5 - [DAONET-6]トランザクションを指定しない場合でも、identityで自動生成された値をセットするようにする - [DAONET-27].NET 2.0のnull許容型に対応する - [DAONET-28]Daoメソッドの戻り値の型に、Entity型を要素としたListジェネリッククラスを使用できるようにする