完了とします。

なるほど、こちら了解しました。仕方ないですね。

> 必要な時に明示的に自動生成ロジックを呼ぶというスタイルが開発しやすいかもしれません。
これもアリかもですね、単純で明示的でわかりやすいです。
(HTMLを自動生成不要な修正して、自動生成画面に連れて行かれるのもなくなりますし)

アプリ停止時のテンプレート更新を無視する、という対処法は原理的に大変そうだったので別の対処法を考えました。

YMIR-281の対処の際に、app.diconに
extension.sourceCreator.tryToUpdateClassesWhenTemplateModified=false
という設定を追加することで、テンプレートの更新を自動生成のトリガとしないようにできるようにしました。

複数人で開発するプロジェクトなどでは、テンプレートを svn updateする度に更新日時が新しくなり、そのため最初のページアクセスで自動生成画面が表示されてしまい煩雑でしたが、この設定を追加することでテンプレートの更新日時がチェックされなくなります。複数人での開発時にはこの設定を追加した上で、YMIR-281で追加されたUPDATE CLASSESボタンを押して、必要な時に明示的に自動生成ロジックを呼ぶというスタイルが開発しやすいかもしれません。