[YMIR-305] OptionTagのユーティリティクラス Created: 2009-01-27  Updated: 2009-02-13  Resolved: 2009-02-05

Status: Closed
Project: Ymir
Component/s: ymir-extension
Affects Version/s: 1.0.0
Fix Version/s: None

Type: Improvement Priority: Major
Reporter: jflute Assignee: skirnir
Resolution: Won't Fix Votes: 0
Labels: None


 Description   

【概要】
例えば、
「List<OptionTag>から指定したvalueに該当するcontentを取得する」
などの処理を行うユーティリティクラスがYmirにあった方がよい。
イメージとして以下のような感じ:

List<OptionTag> memberStatusOptions = ...
String content = OptionTagUtils.findContent(memberStatusOptions, value);

Ymirの中のどこにあるべかはYmirのポリシー次第(coreなのかextensionなのか)。



 Comments   
Comment by skirnir [ 2009-02-13 ]

完了とします。

Comment by jflute [ 2009-02-13 ]

setValues()の挙動も確認しました。ありがとうございます。

Comment by skirnir [ 2009-02-05 ]

この問題はFreyjaのレンダリングクラスの整備で解消されると考えています。freyja-1.0.13-SNAPSHOTをお試し下さい。

なおsetValues()の挙動は単なるバグです。すみません。修正しました。

Comment by jflute [ 2009-02-04 ]

SelectTagの導入で、本件の課題だけでなく、
OptionTag全体の扱いがわかりやすくなりました。
ありがとうございます。

ひとつだけ:

setValues0は、values_変数を完全に上書きしますが、
それぞれのOptionのselectedは上書きしないので、
古いselectedが残ってしまいます。
optionMap_を全部ループして、それぞれselectedを判定して、
trueにしたりfalseにしたりした方がいいのかなと。

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