自動生成画面の新デザインのHTMLです。
https://www.seasar.org/svn/sandbox/dbflute/trunk/dfwww-factory/misc/system_notification.html
をご覧下さい。

全課題は全て反映できていないですが、とりあえずは
これをベースに段階的にリリースということで。

ポイント１：
fieldsetのlegend部分は、そのフィールドを表すわかりやすい名前ということで、
クラス名のSimpleNameを採用しています。DTOとかはクラス名が編集されてlegendと
クラス名が食い違いこともありますが、それはそれで変えたことがわかるのでいいかなと
思います。そして、次に自動生成画面を開いたときにそのlegendが変わっていればOKかなと。

ポイント２：
legendのチェックボックスはLabelタグで囲ってラベルをクリックしてもチェックが付くようにしています。
アクション識別子のラジオボタンも同様です。

「どのHTMLタグと関連づいているか？」は頑張れは取得できるかもとのこと。
HTMLタグがあれば、ZPT属性は不要かもしれないとのこと。

定義順序の頑張ればできるかもしれないとのこと。

(YMIR-282)PageBaseの定義されるプロパティの定義順序をHTML上の上から順番に
と関連しますが、プロパティの表示順序もアルファベット順でなく、HTML上に登場する順番が好ましい。
（複数箇所に登場するなどの問題もあるので完全に一致する必要はないが、極力近いほうが直感的である）

一旦、項目設計だけ：
(どう見せるかは別途設計)

それぞれのクラスの「プロパティ」と「型」が表示されるが、
その他表示した方が良い情報がある。

o どのHTMLタグと関連づいているか？
o どのZPT属性と関連づいているか？
o 既にPageクラスに定義があるのか新規なのか？

以下のようなイメージ：

memberId : String : <span> : tal:content : 新規
memberName : String : <input> : tal:attributes : 更新
birthdate : Date : <input>, <span>, <hidden>: tal:content, tel:attributes : 更新

※実現可能性はさておいてます（情報が取れるのかどうか）

同感です。デザイナー様に期待ということで。