[TEEDA-112] Teeda Extension hiddenでArray、Listを書き出すようにする Created: 2006-09-21  Updated: 2006-09-29  Resolved: 2006-09-29

Status: Resolved
Project: Teeda
Component/s: None
Affects Version/s: None
Fix Version/s: 1.0-rc-1

Type: Improvement Priority: Major
Reporter: shot Assignee: manhole
Resolution: Fixed Votes: 0
Labels: None


 Description   

Base64でencode/decodeして書き出す。



 Comments   
Comment by manhole [ 2006-09-29 ]

実装しました。

配列やListの要素がJavaBeans・Map・Stringの場合に対応しています。

Comment by higa [ 2006-09-27 ]

Listの時には、中身はMapとみなして処理したほうがいいと思います。
どうしてもBeanを使いたければ配列を使えばよいので。

TeedaのxxxItemsは、Listだったら中身はMapで、特に問題ないはずです。

Comment by manhole [ 2006-09-26 ]

この機能は実現できたが、他の箇所に悪影響(※)が出てしまったため、再オープンします。
実装方法を変える必要があります。

※SelectOneMeny等で選択肢が表示されなくなってしまった。
PropertyResolverで配列・Listだったらserializeするようにしたため、
選択肢用の配列・Listを期待する箇所へserializeしたStringが返されてしまっていた。

Comment by manhole [ 2006-09-25 ]

配列の場合は、Mapへ退避してからSerialize→Deserializeするようにした。
Dtoのクラスが変わっても、プロパティが同じ場合に値を復元できるようにするため。

Listの場合はそのままSerialize→Deserializeするようにした。
これは、Listに含まれるDtoの型がわからないため。
なので、Dtoの型が変わると例外が飛ぶと思われる。

Comment by shot [ 2006-09-22 ]

PropertyResolverを拡張して、配列に対応。
明日、Listに対応して、完了。

Generated at Wed Apr 24 04:26:16 JST 2024 using Jira 9.15.0#9150000-sha1:9ead8528714127d8cfabf2446010d7e62c0a195c.