Dxoの代わりとしても使えるように
異なる型どうしでも同じプロパティ名であればコピー処理を生成できるようにする。
・操作イメージ
コピー処理を生成したい行に
(コピー元のクラス名),(コピー先のクラス名)と記述
↓
右クリックメニューから「コピー処理の生成」でコード生成。
クラス名が空だった場合は開いているファイルと同名のクラスが使われる。
「,」で区切られていない場合は同じクラスでのコピー生成とする。
クラス名に「.」が含まれる場合は名前空間付きで指定されていると見なす。
「.」がついていない場合は開いているファイルで指定されているusing句から推測。
↓上記手順とする理由
※型名を指定する場合は名前空間付きでクラス名を指定してやる必要があるが、
毎回それを入力するのはユーザにとって恐らく面倒。
※Intellisence機能を提供すればその面倒さは軽減されるがkoyakには
そんなものを実装する技術はない。
※できたとしてもコードを書くリズムは損なわれそうな気がする。
※→ならVisualStudioの入力補完をできるだけ利用できる形にすればある程度解決可能!?