Teeda

Teedaの入門を試すのに必要な環境設定に付いて書いています。

環境作り

まず、Teeda の動かせる環境を作りましょう。

実は、Teeda を動かす環境は簡単に作れます。 ひがさんのBlog -- Super Agile Web Development with Seasar2 に書かれている環境を準備すればOKです。 ^^) *

インストール

注:Doltengは0.17.0から実行環境がJDK1.5+Eclipse3.2になりました。

Eclipse の設定

  • 複数のJDKが入っている場合は Eclipse の起動ショットカット(オプション)に -vm で インストールした JDK 1.5 を指定
    → 詳しくは http://eclipsewiki.net/eclipse/index.php?%B5%AF%C6%B0%A5%AA%A5%D7%A5%B7%A5%E7%A5%F3#mdbf59ac
  • 複数のJDKが入っている場合は JDKの設定。ウィンドウ→設定→Java→インストール済みJRE で インストールした JDK 1.5 を指定
  • Tomcat の設定。 ウィンドウ→設定で Tomcat を設定
    • Tomcat バージョン 5.x を選択
    • Tomcat ホーム に上でインストールした Tomcat のパスを設定
    • 複数のJDKが入ってるいる場合は、「JVM設定」を開きJRE に JDK1.5 を選択
  • 日本語コードの設定、必須ではありませんが UTF-8 にするのが無難です。
    • ウィンドウ→設定→一般→ワークスペースでテキスト・ファイル・エンコーディングを「その他」を選択し、UTF-8を選ぶ。

プロジェクトの作成

これから使う Teeda プロジェクトを作成します。

これも、Dolteng プラグインの Chura Project ウィザード を使うと簡単にです。 ^^) *

1. 新規プロジェクト

ファイル→新規→プロジェクトで「新規プロジェクト」画面を表示います。下の画像のように Chura という項目があります。そこで Chura → Chura Project を選択し、「次へ」をクリック。

chura1.png

2. Chura Project

下のような「Create a Chura Project」画面が表示されますので

  • プロジェクト名 -- 出来たアプリのURLの一部になります。今回は teeda-ex1 とします。
  • Poot PackageName -- Javaのパッケージ名、今回は学習目的なので example1 とします。
  • JRE Container -- JDK1.5 を選択します
  • Project Type -- Teeda Only を選択します

chura2.png

3. プロジェクト完成

2. の入力を行い「終了」を押すと、少しして 以下のようなプロジェクトが自動的に作成されます。面倒なパッケージ作成やライブラリーのコピー、ビルドパスの設定などは、まったく不要です。

chura3.png

動作確認 (Hello World)

作成した teeda-ex1 プロジェクトに html ファイルを作ってみます。

  1. src/main/webapp/view パッケージに hello フォルダーを作成します
  2. hello フォルダーに hello.html ファイルを作成
  3. hello.html の編集ウィンドウに以下のような HTML を記述します
    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
    <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
    <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
    <head>
    <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
    <title>Hello</title>
    </head>
    <body>
    Hello&nbsp;World!!!
    </body>
    </html>
    teeda1.png
  4. Tomcat を起動してみましょう。 Tomcat→Tomcat起動
  5. コンソールに以下のような文字が表示されます。
    2006/10/27 0:37:59 org.apache.catalina.core.AprLifecycleListener lifecycleEvent
    情報: The Apache Tomcat Native library which allows optimal performance in production environments was not found on ....
    2006/10/27 0:37:59 org.apache.coyote.http11.Http11BaseProtocol init
    情報: Coyote HTTP/1.1を http-8080 で初期化します
     
      ・・・省略・・・
    
    情報: Find registry server-registry.xml at classpath resource
    2006/10/27 0:38:00 org.apache.catalina.startup.Catalina start
    情報: Server startup in 1437 ms
  6. teeda-ex1 プロジェクトを Tomcatに登録します。(teeda-ex1プロジェクトを選択し、右クリック→Tomcatプロジェクト→コンテキスト定義の更新)。コンソールに以下のような文字が表示されます。(なお、Tomcatへの登録はプロジェクトを作成した最初の1回だけ行なえば良いです。)
2006/10/27 0:49:12 org.apache.catalina.loader.WebappClassLoader validateJarFile
情報: validateJarFile(D:\EclipseWork3\teeda-ex1\src\main\webapp\WEB-INF\lib\geronimo-jsp_2.0_spec-1.0.jar) - jar not loaded. See Servlet Spec 2.3, section 9.7.2. Offending class: javax/servlet/jsp/JspPage.class
DEBUG 2006-10-27 00:49:12,718 [ContainerBackgroundProcessor[StandardEngine[Catalina]]] S2Container initialize start

  ・・・省略・・・

DEBUG 2006-10-27 00:49:15,359 [ContainerBackgroundProcessor[StandardEngine[Catalina]]] target file path = /faces-config.xml
DEBUG 2006-10-27 00:49:15,468 [ContainerBackgroundProcessor[StandardEngine[Catalina]]] JSF initialize end
  1. ブラウザーで http://localhost:8080/teeda-ex1/view/hello/hello.html にアクセスしてみましょう。 画面に Hello World!!! が表示されます。

teeda2.png


添付ファイル: fileteeda2.png 1727件 [詳細] fileteeda1.png 1728件 [詳細] filechura3.png 1630件 [詳細] filechura2.png 1615件 [詳細] filechura1.png 1609件 [詳細]

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Last-modified: 2007-11-16 (金) 21:07:15 (4233d)