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Seasar 2.4.27 リリース

S2JDBC で,エンティティに @Enumerated が指定されていない Enum 型のプロパティを使った場合,2.4.26 以前は名前 (Enum#name() の戻り値) で扱われていましたが,2.4.27 からは JPA 仕様に合わせて序数 (Enum#ordinal() の戻り値) で扱うようになりました. 詳細は「移行の注意」を参照してください.

2.4.26 からの変更点は次のとおりです.

  • Bug
    • [CONTAINER-199] - S2JDBC で,Statement#getGeneratedKeys() をサポートした RDBMS で @GeneratedValue が指定されたエンティティを JdbcManager#insert(T) に渡した場合,PreparedStatement がクローズされない問題を修正しました.[Seasar-user:15022]
    • [CONTAINER-201] - S2JDBC で,問い合わせのパラメータにメソッドを持つ列挙定数を渡すと Serializable として扱われてしまう問題を修正しました.[Seasar-user:15074]
    • [CONTAINER-206] - S2JDBC で,DB2 用の Dialect が返す select 〜 for update 用の SQL が間違っていたのを修正しました.[Seasar-user:15148]
    • [CONTAINER-209] - S2JDBCで同一トランザクション内における動的なデータソースの切り替えに対応しました。
    • [CONTAINER-210] - S2JDBC で,トランザクションが開始されてない状態で @GeneratedValue が指定されたエンティティの挿入を行うと,コネクションが解放されない問題を修正しました.[Seasar-user:15322]
  • Improvement
    • [CONTAINER-98] - S2JUnit4へ@PostBindFields/@PreUnbindFieldsを導入しました
    • [CONTAINER-200] - TimeConversionUtilでhh:mm:ddのパターンを考慮するようにしました
    • [CONTAINER-202] - S2JDBC で,enum 型に対応する ValueType をカスタマイズ可能にしました.[Seasar-user:15093]
    • [CONTAINER-203] - S2JDBC で,@Enumerated アノテーションに対応しました.
    • [CONTAINER-204] - S2JDBC で,Enum 型のプロパティは名前 (Enum#name() の戻り値) ではなく,序数 (Enum#ordinal() の戻り値) で扱うようにしました.
    • [CONTAINER-205] - S2BeanUtilsのConverterでTimestampやSqlDateをサポートしました
    • [CONTAINER-207] - S2JDBC で,Oracle との組み合わせでバッチ更新した場合は Statement#getUpdateCount() で楽観的排他制御のチェックをするようにしました.[Seasar-user:15156]
    • [CONTAINER-208] - S2JDBC の Map(List)?ResultSetHandler で,2.4.17 以前と同様にカラム名からアンダースコアを除去しない設定をできるようにしました.[Seasar-user:15305]

移行の注意点はこちら.

ダウンロードはこちらからどうぞ.

Maven2からのご利用はこちらを参照ください.


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Last-modified: 2008-08-12 (火) 21:25:24 (3387d)